8月は一年で最も暑い時期ですが、気づけばもう終盤…
小中学生のお子さんを持つ保護者の方は、宿題の追い込みにヤキモキしていませんか?
学校にもよるかと思いますが、今は昔と違って保護者のご負担にならないよう、宿題の量や内容も随分簡素化していると聞きましたが、どうでしょう?
夏休みと言えば、今年もたくさんの学生さんが、夏のお休み期間を利用してボランティア活動にご参加して下さり、「楽しかったです!」「また来年も来ます!」「癒されました!」「もっとお母さんに感謝します!」「先生たちってすごい!」「保育士さんになりたいです!」などの頼もしいご感想をいただきました。毎年ご参加して下さる学生さんも多く、私たちも学生さん方の成長を感じられ、夏の楽しみなイベントの一つとなっております。
さて、地面からジリジリと暑さの悲鳴が聞こえてきそうですが、こどもたちや職員は、暑さを感じられない程、元気いっぱいに過ごしています。
先日は、近隣の八百屋さん(斎藤商店様)から、美味しいスイカを目利きしていただき、とびきり甘い大きなキンキンに冷えたスイカをこどもたちと触れたり、叩いたりして、毎年恒例の夏の風物詩を味わいました。
その他にもつつじ保育園ならではの夏の風物詩を皆様にお届けいたします。
「大きなスイカに触れました!」
命中‼️
おいしくいただきました!
種におてあげ
「流しそうめん、無限なく食べられるようです!」
くるぞくるぞ!
「夏ならではの活動」
スライダー
最後に「ヤゴの里親活動」
今年の残暑は、10月まで続くようですので、こどもたちも職員も、暑さなんかに負けてはいられません💦今後も楽しい保育を取り入れていき、こどもたちと一緒に楽しんでいきます🙌